専門機関との共同研究を重ねることで、新技術・機器・商品などを開発。
私たちはエステティック技術に関する研究を、各専門機関と共同で進めています。例えば東京大学大学院医学系研究科とは、1,000人を超える顧客の実データを様々な角度から調査、解析することにより、痩身効果を科学的に検証。こうした様々な研究実績が、新技術の考案をはじめ、美容機器やオリジナル化粧品などの開発へと繋がっています。
理論と技術
“確実に”美しくするために、
さらなる高みを目指した技術の追求を。
ミス・パリ・グループの最大の強みを一言で表現するなら、それは「理論と技術」だと自負しています。そのように自信をもって言えるのも、私たちは「お客様の喜ぶ全てのことをやろう」という覚悟で、長年の実務経験に基づく知見やノウハウだけに頼るのではなく、専門機関との共同研究を重ね、科学的な検証を繰り返しながら独自の「理論と技術」を確立してきたからです。そして、その理論に納得し、技術の先の効果を実感していただいているからこそ、ミス・パリ・グループのお客様は繰り返し繰り返し、私たちのサロンに足を運んでくださるのです。欧米では、体系立てられた専門教育を受けるエステティシャンは国家資格の取得が義務付けられており、医師に次ぐ信頼が寄せられるほど。残念ながら日本では、まだこうした制度は確立しておりませんが、だからこそ私たちは、海外に勝るとも劣らぬ「理論と技術」を磨き上げてきました。そしてこれからも最高のエステティックを追求し続けていく姿勢に、変わりはありません。
