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2019年のニュース

2019/5/17
「2019ビューティコンペティション」TOP3にミス・パリ・グループ社員が入賞しました

2019年5月15日(水)、特定非営利活動法人 日本スパ・ウエルネス協会主催の「2019ビューティコンペティション」が開催され、社会人部門で入賞したミス・パリ・グループ(所在地:東京都中央区銀座、代表:下村 朱美)のエステティシャンが5月16日に行われた「第16回スパ・ウエルネス学術会議」にて表彰されました。

「ビューティコンペティション」は、より高度なエステティック技術の習得とサービスの向上を目的とした大会で、今回で9回目となります。学生と社会人、それぞれのボディとフェイシャルの4つの部門で構成され、エステティック技術はもちろん、身だしなみやコンサルテーション(分析)、おもてなしの接客マナーなどサービス面にいたるまでトータルで審査が行われます。

今大会では、全国の専門学校やエステティックサロンから選抜された人たちによるハイレベルな競い合いが行われ、最も素晴らしいエステティック技術とサービスを披露した計12名が表彰されました。

社会人部門では、現役のエステティシャンたちが日頃の技術や接客を披露しました。高水準の技術力とお客様への誠実で真摯な姿勢が高く評価され、ボディ部門とフェイシャル部門共、TOP3にミス・パリとダンディハウスのエステティシャンが入賞いたしました。


 

今後もミス・パリ・グループは、美を追求するすべての方に、「美」、「健康」、そして「癒し」を最高の形で実現できるよう、高品質のサービスと技術の提供に努めてまいります。

特定非営利活動法人 日本スパ・ウエルネス協会
日本スパ・ウエルネス協会は、エステティック業界の健全な発展と、エステティシャンの社会的地位の向上を目的として設立しました。2013年には会員の国際資格取得の道を開くため、日本を代表しIPSN(国際職業人標準機構)へ加盟し、「ビューティセラピスト」の資格がIPSNの認証を受けています。その他ダイエットプロフェッショナルや介護予防セラピスト、サービスマナー、美容脱毛士などの資格試験を実施し、全国に多数の合格者を誕生させています。また、毎年様々な観点から“美”についての情報に触れる「スパ・ウエルネス学術会議」を主催。健全なスパ、エステティックサロンの普及、専門知識を持ち世界で活躍するプロフェッショナルの育成を目指し、幅広い活動を展開しています。

「2019ビューティコンペティション」概要
●開催日時
2019年5月15日(水) 

●開催場所
学校法人 ミスパリ学園 ミス・パリ・ビューティ専門学校


 

●入賞者
【社会人ボディ部門】
1位 李 元正(り うぉんじょん)     男のエステ ダンディハウス 梅田本店
2位 早川 麻木(はやかわ まき)    エステティック ミス・パリ 福岡天神店
3位 横山 万里花(よこやま まりか) エステティック ミス・パリ 新宿本店

【社会人フェイシャル部門】
1位 鰈川 陽子(かれかわ ようこ)  エステティック ミス・パリ 梅田店
2位 肥後 榛花(ひご はるか)    ダンディハウス PERSONAL GYM 銀座店

左:フェイシャル部門 第1位 エステティック ミス・パリ梅田店 鰈川陽子
右:ボディ部門 第1位 男のエステ ダンディハウス梅田本店 李元正



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