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2013/7/23

 

東海大学で検証!
男のエステ ダンディハウス、ミス・パリの「引き締めコース」
『パワフル20』の効果が実証されました!!

 

株式会社ミス・パリは、東海大学 体育学部 生涯スポーツ学科 教授 中村豊氏監修のもと、関連会社である株式会社シェイプアップハウス(港区赤坂・代表取締役 下村朱美)の運営する「男のエステ ダンディハウス」「エステティック ミス・パリ」「ミスパリ ダイエットセンター」で行われている引き締めコース『パワフル20』の“筋肉がつく”“引き締まる”効果を検証いたしました。

2009年に東京大学大学院医学系研究科との共同研究により、痩身システム「トリプルバーン痩身法」の痩身効果を実証したことに引き続き、本検証では、エステティック業界において初となる“筋肉がつく”“引き締まる”コースの効果検証を実施いたしました。

『パワフル20』は2002年“引き締める”ためのコースとして誕生しました。中周波電流が流れるEMS(electrical muscle stimulation)機器を使用し、縦・横・斜め方向から筋肉を刺激し、寝たままで約500回の筋収縮を行い引き締めることを目的としています。

本検証では、『パワフル20』で使用するEMS機器の効果を、筋肉の合成や骨の伸長を促進する働きや、コレステロールや体脂肪の低減作用がある「成長ホルモン」の分泌濃度から検証。「成長ホルモン」は、運動時に筋肉中から生産される乳酸が筋肉中の受容体で感知され、その信号が脳下垂体に伝えられることにより分泌されます。今回20分間、横になったままで行う『パワフル20』では、この「成長ホルモン」が有意に増加したことで継続的に続けることにより、筋肉をつけ引き締まった身体を目指すための一手段として、有用な方法であることが証明されました。

ぜひこの機会に効果を重視する、「男のエステ ダンディハウス」「エステティック ミス・パリ」「ミスパリ ダイエットセンター」の高い技術力を実感ください。

本当にやせるのか、やせたら何が変わるのか、やせて健康的になるのか、本当に引き締まるのか、筋肉はつくられているのかなど、いままで曖昧であったエステティック技術の効果を、身体組成、血液、皮膚の変化など、より具体的に、科学的に今後も検証してまいります。



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